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ノミネート一覧 監督賞

監督賞 アン・リー『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』

『アルゴ』のベン・アフレック監督のノミネート落選が物議を醸した本部門。プレゼンターのジェーン・フォンダ、マイケル・ダグラスは、果たして誰の名前を告げるのか。『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』のアン・リー監督にその栄誉がもたらされた瞬間、緊張の静寂に包まれていた会場からは一斉に歓喜と驚きの声が沸き起こった。

 スティーヴン・スピルバーグらのスタンディング・オベーションを受けて登壇したリー監督は、深く一礼した後、天を見上げて「映画の神様、ありがとう。これを分かち合いたいのは3,000人のスタッフです」。原作者、主演俳優、ロケ地のクルー、家族へのあふれ出る感謝の言葉。オスカー像をいとおしそうに握り、「サンキュー、謝謝、ナマステ」と締めくくったその姿には、監督の誠実な人柄が表れていた。

(協力:WOWOW/編集:シネマトゥデイ)

ミヒャエル・ハネケ『愛、アムール』

ミヒャエル・ハネケ

プロフィール

1942年3月23日生まれ
ドイツ/ミュンヘン出身
オーストリアのウィーン大学を卒業後、映画批評家やテレビ局勤務などを経て、初の劇場長編映画『セブンス・コンチネント』(89)を発表。「暴力」というテーマを挑発的かつ過激に追求した問題作『ファニーゲーム』(97)、倒錯的な愛の形を描き上げたカンヌ国際映画祭審査員特別グランプリ受賞作『ピアニスト』(01)などで、その並外れた鬼才ぶりを世界中に知らしめる。深遠なモノクロ映画『白いリボン』(09)と『愛、アムール』(12)で、カンヌ国際映画祭の最高賞パルムドールに2度輝くという快挙を達成した。そのほかにも『隠された記憶』(05)にてヨーロッパ映画賞で5つの賞を独占するなど、名実共にヨーロッパを代表する巨匠との評価を確立している。

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ベン・ザイトリン『ハッシュパピー ~バスタブ島の少女~』

ベン・ザイトリン

(C) 2012 Cinereach Productions, LLC. All rights reserved.

プロフィール

1982年10月14日生まれ
アメリカ/ニューヨーク州ニューヨーク市出身
民俗学者の両親のもとで育ち、幼い頃から映画作りに親しむ。ウェズリアン大学を卒業し、05年に初の短編『Egg(原題)』を手掛けた。続いて製作した『The Origins of Electricity(原題)』(06)、『Glory at Sea(原題)』(08)で多くの賞を獲得し、12年にルイジアナロケを行った『ハッシュパピー ~バスタブ島の少女~』を発表。世界中の映画祭で絶賛を博したこの長編デビュー作は、新人監督の登竜門として名高いサンダンス映画祭でグランプリと撮影賞、カンヌ国際映画祭でカメラドールなど4冠に輝き、全米の賞レースにも新風を吹き込んでいる。映画監督のみならず作曲家、アニメーターとしても活動しており、クリエイター集団「コート13」の創立メンバーの一人でもある。

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アン・リー『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』

アン・リー

(C) 2012 TWENTIETH CENTURY FOX FILM

プロフィール

1954年10月23日生まれ
台湾出身
台湾の国立芸術専門学校を卒業後に渡米し、ニューヨーク大学などで映画作りを学ぶ。『推手』(91)で商業映画デビュー。『ウェディング・バンケット』(93)と『いつか晴れた日に』(95)でベルリン国際映画祭金熊賞に2度輝き、一流のストーリーテラーとしての評価を着実に高めた。その後も壮大な武侠(ぶきょう)アクション『グリーン・デスティニー』(00)で成功を収めるなど、新たな分野にも意欲的に挑戦。『ブロークバック・マウンテン』(05)でアカデミー監督賞を初受賞した。そのほかの監督作品には『恋人たちの食卓』(94)、『楽園をください』(99)、『ハルク』(03)、『ラスト、コーション』(07)、『ウッドストックがやってくる!』(09)などがある。

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スティーヴン・スピルバーグ『リンカーン』

スティーヴン・スピルバーグ

(C)2012 TWENTIETH CENTURY FOX FILM CORPORATION and DREAMWORKS IIDISTRIBUTION CO., LLC

プロフィール

1947年12月18日生まれ
アメリカ/オハイオ州シンシナティ出身
少年時代から8ミリ映画に親しみ、ディズニー映画などの影響を受けて成長する。テレビムービーでありながら劇場公開された『激突!』(71)を経て、『続・激突!/カージャック』(74)で商業映画デビュー。その後は『JAWS/ジョーズ』(75)、『未知との遭遇』(77)、『レイダース/失われた《聖櫃》』(81)、『E.T.』(82)、『ジュラシック・パーク』(93)などで一作ごとに世界的な大反響を呼び起こし、長らくハリウッド最強のヒットメーカーとして君臨している。アカデミー賞では『リンカーン』を含めて監督賞に7度ノミネートされ、そのうち『シンドラーのリスト』(93)、『プライベート・ライアン』(98)で受賞を果たした。

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デヴィッド・O・ラッセル『世界にひとつのプレイブック』

デヴィッド・O・ラッセル

(C) 2012 SLPTWC Films, LLC. All Rights Reserved.

プロフィール

1958年8月20日生まれ
アメリカ/ニューヨーク州ニューヨーク市出身
長編デビュー作『Spanking the Monkey(原題)』(94)でサンダンス映画祭観客賞などを受賞し、続いて発表したコメディー『アメリカの災難』(96)でも好評を博す。ジョージ・クルーニー、マーク・ウォールバーグを主演に迎えた『スリー・キングス』(99)では、湾岸戦争直後のイラクを舞台にした奇想天外なお宝探しを描き、型破りかつバイタリティーあふれる演出で観る者を驚かせた。波瀾(はらん)万丈のボクサー人生を歩んだ実在の兄弟に光を当てた前作『ザ・ファイター』(10)では、作品賞、監督賞を含むアカデミー賞6部門にノミネート。クリスチャン・ベイルに助演男優賞、メリッサ・レオに助演女優賞をもたらした。そのほかの監督作品に『ハッカビーズ』(04)がある。

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