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ノミネート一覧 主演女優賞

主演女優賞 ジェニファー・ローレンス『世界にひとつのプレイブック』

候補者の名前が読み上げられている間から、不安そうな表情を隠しきれなかったジェニファー・ローレンス。プレゼンターのジャン・デュジャルダンから彼女の名前が発表された途端、思わず感激の涙を抑えるようにして立ち上がった。

興奮のあまり頭が真っ白になってしまったのか、登壇する途中の階段でつまずいてしまい、近くにいたヒュー・ジャックマンが駆け寄る一幕も。とはいえ、オスカー像をしっかりと手にしながら「皆さん、わたしが転んで恥ずかしい思いをしたから立ってくれているのね、ありがとう」と、会場のスタンディング・オベーションにユーモアで応えるだけの余裕も見せていた。

受賞対象作『世界にひとつのプレイブック』では「信じられないような経験をしました」と語り、共演者やスタッフに感謝の言葉を述べた彼女。最後は「お誕生日おめでとう、エマニュエルさん」と、当日86歳の誕生日を迎えたライバルであり大先輩である女優エマニュエル・リヴァにメッセージを送った。

(協力:WOWOW/編集:シネマトゥデイ)

ジェシカ・チャステイン『ゼロ・ダーク・サーティ』

ジェシカ・チャステイン

Jonathan Olley (C) 2012 CTMG. All rights reserved.

プロフィール

1981年3月29日生まれ
アメリカ/カリフォルニア州出身
ニューヨークのジュリアード学院で学び、在学中から舞台に出演。「ER X 緊急救命室」「ヴェロニカ・マーズ」といったテレビシリーズへのゲスト出演を経て、11年に巨匠テレンス・マリックのスピリチュアルな家族ドラマ『ツリー・オブ・ライフ』でブラッド・ピットの妻役に抜てきされ、一躍ハリウッドの注目株に躍り出た。同年には『英雄の証明』『テイク・シェルター』『キリング・フィールズ 失踪地帯』に相次いで出演。さらに同年、人種差別問題を扱ったヒューマン・ドラマ『ヘルプ ~心がつなぐストーリー~』でアカデミー賞助演女優賞にノミネート。最近では、主演を務めたホラー映画『Mama(原題)』(13)が全米チャート初登場1位に輝いた。初の主演女優候補となった『ゼロ・ダーク・サーティ』では、911全米同時多発テロの首謀者ビンラディンを追う執念のCIAアナリストを体当たりで熱演。

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ジェニファー・ローレンス『世界にひとつのプレイブック』

ジェニファー・ローレンス

(C) 2012 SLPTWC Films, LLC. All Rights Reserved.

プロフィール

1990年8月15日生まれ
アメリカ/ケンタッキー州ルイヴィル出身
幼くして俳優を志し、14歳のときにニューヨークに渡り芸能活動をスタートさせた。『あの日、欲望の大地で』(08)で鮮烈な演技を披露し、ベネチア国際映画祭にて優れた新人俳優に贈られるマルチェロ・マストロヤンニ賞を受賞。10年には『ウィンターズ・ボーン』で過酷な父親捜しを繰り広げる山村の少女を熱演し、アカデミー賞主演女優賞にノミネートされるなど賞レースを席巻した。その後はスター街道を驀進(ばくしん)し、りりしい美少女戦士に扮した『ハンガー・ゲーム』(12)は全米で爆発的ヒットを記録。そのほかの主な出演作には『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』(11)、『ボディ・ハント』(12)などがある。ドン底生活からはい上がろうとするエキセントリックな未亡人をはつらつと演じ、『世界にひとつのブレイブック』で再びオスカー獲得のチャンスを得た。

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エマニュエル・リヴァ『愛、アムール』

エマニュエル・リヴァ

(C) 2012 Les Films du Losange - X Filme Creative Pool - Wega Film - France 3 Cinema - Ard Degeto - Bayerisher Rundfunk - Westdeutscher Rundfunk

プロフィール

1927年2月24日生まれ
フランス出身
パリの舞台で女優としてのキャリアを踏み出し、被爆地の広島を舞台にしたアラン・レネ監督、マルグリット・デュラス原作&脚本、岡田英次共演の『二十四時間の情事』(59)(『ヒロシマモナムール』)で世界中を魅了した。その後は『モラン神父』(61)、『恐喝』(64)、『先生』(67)、『栄光への5000キロ』(69)、『自由、夜』(83)、『熱砂に抱かれて』(91)、『トリコロール/青の愛』(93)などに出演する一方、演劇界で活動。近作には『華麗なるアリバイ』(07)、『スカイラブ』(11)がある。また08年に『ヒロシマモナムール』のロケで広島滞在中に撮った写真を「HIROSHIMA 1958」として出版。広島と東京で写真展が開かれ、約50年ぶりに広島を訪問した。『愛、アムール』では体の半分がまひし、車椅子生活を送る中で「生」と「尊厳」の狭間で揺れ動く老女に扮し、熟練を極みともいえる名演を披露。

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クヮヴェンジャネ・ウォレス『ハッシュパピー ~バスタブ島の少女~』

クヮヴェンジャネ・ウォレス

(C) 2012 Cinereach Productions, LLC. All rights reserved.

プロフィール

2003年8月28日生まれ
アメリカ/ルイジアナ州ホーマ出身
両親と2人の兄弟がいるルイジアナの家庭ですくすくと育つ。『ハッシュパピー ~バスタブ島の少女~』の主人公ハッシュパピーを演じる子役のオーディションが難航する中、キャスティングを行った制作会社「コート13」は、映画の背景となる地域のそばに住んでいた5歳のクヮヴェンジャネを発掘。天性の才能を見込まれ、4,000人の少女の中からこの役に抜てきされた。映画主演デビューを飾った本作で、ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞、ニューヨーク映画批評家オンライン賞、ワシントンDC映画批評家協会賞などの新人賞を受賞。趣味は読書、歌、ダンス、演技で、好きなスポーツはバスケットボール、バレーボール、チアリーディングだという。本作で史上最年少の主演女優賞ノミネートとなったシンデレラ・ガール。

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ナオミ・ワッツ『インポッシブル』

ナオミ・ワッツ

(C) 2012 Telecinco Cinema, S.A.U. and Apaches Entertainment, S.L.

プロフィール

1968年9月28日生まれ
イギリス/ショアハム出身
14歳のときにオーストラリアに移住し、シドニーの演劇学校で学ぶ。同国で何本かの映画に出演後、ハリウッドに進出。『タンク・ガール』(95)の準主役などを経て、01年にデヴィッド・リンチ監督の幻想ミステリー『マルホランド・ドライブ』、翌02年にJホラー『リング』のリメイク『ザ・リング』に主演したことでトップ女優の名声を得た。ショーン・ペンと共演した『21グラム』(03)では初めてアカデミー賞主演女優賞候補になり、ロサンゼルス映画批評家協会賞女優賞を受賞。その後も『キング・コング』(05)、『イースタン・プロミス』(07)、『フェア・ゲーム』(10)、『恋のロンドン狂騒曲』(10)、『J・エドガー』(11)などの話題作に出演している。災害で離れ離れになった家族の苦難の道のりを描いた『インポッシブル』では、心身共に傷つき追い詰められていく母親を体当たりで熱演。

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