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ノミネート一覧 助演男優賞

助演男優賞 クリストフ・ヴァルツ『ジャンゴ 繋がれざる者』

司会のセス・マクファーレンによる愉快なオープニング・ショーに続き、最初の発表となったこの部門。プレゼンターのオクタヴィア・スペンサーが実力派ぞろいの候補者たちを紹介し、にこやかな表情で読み上げた受賞者の名前はクリストフ・ヴァルツだった。

 黒縁メガネをかけたヴァルツは、真っ先にクエンティン・タランティーノ監督と抱擁を交わし、軽やかな足取りでステージへ。「無限の感謝をドクター・キング・シュルツにささげます!」。そう自らが演じたドイツ人賞金稼ぎの名前を挙げ、『イングロリアス・バスターズ』に続く2度目の受賞となる役柄を創造してくれたタランティーノへの心のこもった謝辞を述べるヴァルツ。会場はいきなりのサプライズというべきこの結果に大いに高揚し、熱い拍手喝采が沸き起こった。

(協力:WOWOW/編集:シネマトゥデイ)

アラン・アーキン『アルゴ』

アラン・アーキン

Courtesy of Warner Bros./Claire Folger

プロフィール

1934年3月26日生まれ
アメリカ/ニューヨーク州ニューヨーク市出身
舞台俳優として活躍したのち、映画デビュー作『アメリカ上陸作戦』(66)でいきなりゴールデン・グローブ賞男優賞(コメディ/ミュージカル部門)を受賞し、アカデミー賞主演男優賞にノミネート。『愛すれど心さびしく』(68)で再び同賞の候補になり、『殺人狂想曲』(71※未公開)では監督に挑戦した。近年は味わい深いバイプレーヤーとして活躍しており、『リトル・ミス・サンシャイン』(06)では問題を抱えた一家の祖父を豪快に演じてアカデミー賞助演男優賞を獲得。ここ数年の主な出演作には『マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと』(08)、『サンシャイン・クリーニング』(08)、『50歳の恋愛白書』(09)などがある。『アルゴ』では、「猿でも監督になれる」などと毒舌を振るうハリウッドのクセ者プロデューサーを好演。

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ロバート・デ・ニーロ『世界にひとつのプレイブック』

ロバート・デ・ニーロ

(C) 2012 SLPTWC Films, LLC. All Rights Reserved.

プロフィール

1943年8月17日生まれ
アメリカ/ニューヨーク州ニューヨーク市出身
少年時代から俳優を志望してステラ・アドラーのもとで演技を学び、アクターズ・スタジオに通った。ブライアン・デ・パルマ監督とのコンビ作や『ミーン・ストリート』(73)で注目され、ドン・コルレオーネの若き日を演じた『ゴッドファーザーPART II』(74)でアカデミー賞助演男優賞を受賞。その後は『タクシードライバー』(76)、『ディア・ハンター』(78)などでアカデミー賞主演男優賞に5度ノミネートされ、『レイジング・ブル』(80)で同賞に輝く。入念な役づくりに基づく演技は「デ・ニーロ・アプローチ」と呼ばれ、特にマーティン・スコセッシ監督とのコンビ作や『アンタッチャブル』(87)、『ヒート』(95)などで強烈な印象を残した。『世界にひとつのプレイブック』では、失業し、アメフトのノミ屋になった頑固おやじをイキイキと演じている。

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フィリップ・シーモア・ホフマン『ザ・マスター』

フィリップ・シーモア・ホフマン

(C) MMXII by Western Film Company LLC All Rights Reserved.

プロフィール

1967年7月23日生まれ
アメリカ/ニューヨーク州フェアポート出身
ニューヨーク大学のティッシュ芸術校で演劇を専攻し、卒業後は舞台で活躍。90年代初頭から映画界に活動の場を広げ、『ブギーナイツ』(97)、『ハピネス』(98)の脇役で強烈な存在感を放った。製作総指揮を兼ねて作家トルーマン・カポーティを演じた実録ドラマ『カポーティ』(05)で、アカデミー賞主演男優賞ほか同年の映画賞を総なめに。その後も『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』(07)、『ダウト ~あるカトリック学校で~』(08)でアカデミー賞助演男優賞にノミネートされるなど、実力と個性を兼ね備えた名優ぶりを発揮している。近年の主な出演作は『マネーボール』(11)、『スーパー・チューズデー ~正義を売った日~』(11)など。彼の演じた『ザ・マスター』の新興宗教の教祖は、彼が演じることをイメージして書かれたという。

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トミー・リー・ジョーンズ『リンカーン』

トミー・リー・ジョーンズ

(C)2012 TWENTIETH CENTURY FOX FILM CORPORATION and DREAMWORKS II DISTRIBUTION CO., LLC

プロフィール

1946年9月15日生まれ
アメリカ/テキサス州出身
ハーバード大学で演劇部に所属し、卒業後にニューヨークへ。『ある愛の詩』(70)で映画デビューを果たすが、その後は長い下積み生活を経験した。80年代に入ってから徐々に存在感を発揮し、『JFK』(91)でアカデミー賞助演男優賞にノミネート。ハリソン・フォードと共演した『ハリソン・フォード 逃亡者』(93)で同賞を受賞した。『バットマン フォーエヴァー』(95)のトゥーフェイス役、『メン・イン・ブラック』シリーズ(97~)のエージェントK役などで人気を博す一方、『メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬』(05)で監督業に挑戦し、『告発のとき』(07)で初めてアカデミー賞主演男優賞候補に。缶コーヒーのCMの「宇宙人ジョーンズ」役でも日本で長らく親しまれている。『リンカーン』では、リンカーンと対照的な「嫌われ者の三枚目」を貫禄十分に演じた。

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クリストフ・ヴァルツ『ジャンゴ 繋がれざる者』

クリストフ・ヴァルツ

Courtesy of The Weinstein Company/Andrew Cooper

プロフィール

1956年10月4日生まれ
オーストリア/ウィーン出身
演劇一家の血を受け継ぎ、ニューヨークのリー・ストラスバーグ演劇学校などで演技を学ぶ。その後、ヨーロッパに戻り、ロンドンとドイツの舞台で活躍した。映画俳優としてその名を世界中に知らしめたのは、クエンティン・タランティーノ監督による戦争映画『イングロリアス・バスターズ』(09)。この作品で残忍なナチス将校を圧倒的なインパクトで体現し、アカデミー賞をはじめ、その年のさまざまな助演男優賞を総なめにした。それ以降はハリウッドで引っ張りだことなり、『グリーン・ホーネット』(10)、『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』(11)、『おとなのけんか』(11)、『恋人たちのパレード』(11)に相次いで出演している。『イングロリアス・バスターズ』に続いて、同監督作の『ジャンゴ~』では独自のルールを貫く賞金稼ぎを怪演。主演のジェイミー・フォックスに劣らぬ存在感を発揮し、2度目のアカデミー賞ノミネートとなった。

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