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ノミネート一覧 主演女優賞

助演女優賞 アン・ハサウェイ『レ・ミゼラブル』

昨年の助演男優賞受賞者であるプレゼンターのクリストファー・プラマーに名前を呼ばれ、思わず満面の笑みを浮かべたアン・ハサウェイ。夫アダム・シュルマンと熱いキスを交わし、『レ・ミゼラブル』の共演者であるヒュー・ジャックマンと喜びを分かち合うように抱き合い、まるでトロフィーを受け取るのが待ちきれないと言わんばかりの足取りで壇上へと駆け上がった。

念願のオスカー像を手にした瞬間、「実現しました!」と感極まった。しかしながら、ヘレン・ハントやエイミー・アダムスら他の候補者たちの名前を挙げた上で「皆さんを尊敬しています」とライバルへ賛辞を送る気遣いも忘れていない。

その後も終始笑顔を絶やすことなく共演者やスタッフへの感謝を述べ、夫への愛のメッセージを送った彼女は、さらに自らが演じた役柄の悲しい運命に思いをはせながら「願わくば近い将来、ファンテーヌのような悲劇が物語の中だけの出来事になりますように」と締めくくった。

(協力:WOWOW/編集:シネマトゥデイ)

エイミー・アダムス『ザ・マスター』

エイミー・アダムス

(C) MMXII by Western Film Company LLC All Rights Reserved.

プロフィール

1974年8月20日生まれ
イタリア/ヴィチェンツァ出身
軍人だった父親の赴任先の出生地イタリアからアメリカに移り住み、ウエイトレスなどの仕事を経て女優の道へ。映画デビュー作は『わたしが美しくなった100の秘密』(99)。その後はテレビシリーズへのゲスト出演や『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』(02)を経て、05年に『ジューンバッグ(原題)』でアカデミー賞助演女優賞にノミネート。『魔法にかけられて』(07)のプリンセス役で多くのファンを獲得する一方、『ダウト ~あるカトリック学校で~』(08)と『ザ・ファイター』(10)でもアカデミー賞助演女優賞候補になった。近作にはクリント・イーストウッドと共演した『人生の特等席』(12)があり、超大作『マン・オブ・スティール』(13)の今夏公開も控えている。『ザ・マスター』では、新興宗教の教祖を献身的に支えるしたたかでタフな妻をハマリ役で演じた。

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サリー・フィールド『リンカーン』

サリー・フィールド

(C)2012 TWENTIETH CENTURY FOX FILM CORPORATION and DREAMWORKS II DISTRIBUTION CO., LLC

プロフィール

1946年11月6日生まれ
アメリカ/カリフォルニア州パサディナ出身
女優の母親のもとで育ち、高校卒業後に演技教室に通う。いくつかのテレビシリーズで注目され、『大西部への道』(67)で映画デビュー。バート・レイノルズ共演の『トランザム7000』(77)などで人気を博し、『ノーマ・レイ』(79)でアカデミー賞主演女優賞を受賞した。その後も『プレイス・イン・ザ・ハート』(84)で再び同賞に輝くなど演技派として活躍し、『マグノリアの花たち』(89)、『ミセス・ダウト』(93)、『フォレスト・ガンプ/一期一会』(94)といったヒット作に出演。2000年代以降は「ER 緊急救命室」ほかテレビシリーズへの出演が増えたが、近作『アメイジング・スパイダーマン』(12)に主人公の伯母メイ・パーカー役で出演した。『リンカーン』では、奴隷制廃止に全てをささげる夫と対立を繰り返す苦悩の妻に扮し、胸に迫る名演を見せつけた。

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アン・ハサウェイ『レ・ミゼラブル』

アン・ハサウェイ

Courtesy of Universal Pictures

プロフィール

1982年11月12日生まれ 
アメリカ/ニューヨーク市ブルックリン出身
高校卒業後にニューヨークの俳優養成学校で演技を学び、本格的に女優の道を歩み出す。テレビシリーズ「ゲット・リアル」(99~00)で注目され、映画主演デビュー作『プリティ・プリンセス』(01)の成功でスター女優に。その後はラブ・コメディーなどでキュートな魅力をふりまく一方、『ブロークバック・マウンテン』(05)などで卓越した演技力も発揮。『プラダを着た悪魔』(06)、『ゲット スマート』(08)といったヒット作を経て、『レイチェルの結婚』(08)でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされた。近年の出演作には『ワン・デイ 23年のラブストーリー』(11)などがあり、『ダークナイト ライジング』(12)のキャットウーマン役も記憶に新しい。丸刈りにしての迫真の演技を見せた『レ・ミゼラブル』で、初のオスカー受賞となるか?

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ヘレン・ハント『ザ・セッションズ(原題)』

ヘレン・ハント

Courtesy of Fox Searchlight

プロフィール

1963年6月15日生まれ
アメリカ/カリフォルニア州ロサンジェルス出身
演出家の父親とボイストレーナーの母親の間に生まれ、幼い頃から数多くのテレビドラマに出演する。『ジェット・ローラー・コースター』(77)で映画デビューし、テレビシリーズ「あなたにムチュー」(92~99)では4年連続のエミー賞に輝いた。また『ツイスター』(96)以降は映画女優としても魅力的な役に恵まれるようになり、ジャック・ニコルソンと共演した『恋愛小説家』(97)でアカデミー賞主演女優賞を受賞。『ハート・オブ・ウーマン』(00)、『ペイ・フォワード 可能の王国』(00)といった話題作で知的な役から生活感あふれる役まで幅広くこなし、『いとしい人』(07)では監督、製作、脚本、主演を兼任した。

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ジャッキー・ウィーヴァー『世界にひとつのプレイブック』

ジャッキー・ウィーヴァー

(C) 2012 SLPTWC Films, LLC. All Rights Reserved.

プロフィール

1947年5月25日生まれ
オーストラリア/シドニー出身
62年にシドニーのフィリップ・シアターでシンデレラを演じ、プロの女優としての第一歩を踏み出す。その後、オーストラリアで数々の舞台やテレビドラマ、ピーター・ウィアー監督の幻想的なミステリー『ピクニックatハンギング・ロック』(75)などの映画に出演。日本で公開された作品は『ハーモニー』(96)など数少ないが、デヴィッド・ミショッド監督の『アニマル・キングダム』(10)で犯罪者兄弟の母親をすごみたっぷりの存在感で怪演し、アカデミー賞やゴールデン・グローブ賞の助演女優賞にノミネートされ、世界中から注目を浴びた。そのほかの出演作に日本未公開作の『ザ・パーフェクショニスト』(86)、『憧れのウェディング・ベル』(12)などがある。2度目のアカデミー賞ノミネートとなった『世界にひとつのプレイブック』では、持ち前の年齢不詳の雰囲気で、いさかいの絶えない夫と息子を優しく見守る母親を好演。

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